ご家庭からの声

多くのお客様からいただく
嬉しいお声の一部をご紹介します。

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1991年より
29年ご利用いただいている

豊島区在住
柳生俊彦さんご家族

親子3代でスイークレイを飲んでいます!
由美さん

以前住んでいた世田谷のマンションは、屋上の貯水タンクから水道へとつながっていたため、タンクに貯まった水を飲むのに抵抗があって。当時は娘も小さかったので、ペットボトルの水をずっと買っていたんです。それでちょうど兄の自宅に伺った時にスイークレイを見かけて、試飲したら飲みやすいし「うちでもとってみようかな」と始めました。

俊彦さん

東京の水はいまでこそおいしいけれど、昔は不味かったですよね。それから、ヨーロッパ産の水は硬いので喉がカリカリする印象があるけれど、スイークレイは柔らかくて飲みやすい。温水も冷水も出るので便利だし、朝は必ず紅茶をいれるので、すぐに用意できるのがいいですね。スイークレイがあるから、家にはやかんがないんですよ(笑)。

衣織さん

小さい頃からスイークレイがあったので、ジュースなどを飲んだ記憶はあまりないですね。料理以外では、朝起きてすぐに水分を補給したり、氷をつくるのに使ったり、青汁をスイークレイで割ってペットボトルに入れて持ち歩いたり……。
7歳と5歳の子どもも、サーバーを使ってカルピスをつくるんですよ。上の子は熱い紅茶も自分でいれられるようになりました!

スイークレイがあるのが当たり前の生活
由美さん

実はこの29年の間に、スイークレイ以外のウォーターサーバーも併用していた時期があったんです。他のメーカーさんのお水もおいしかったのですが、いずみやさんはやはり対応がとても良いんです。配達の時にも、「階段に一段ずつ並べてほしい」とお願いすると「いいですよ!」と運んでくれますし、消費量が増える夏に、「悪いけどもう1本余分に置いていってくれない?」といったイレギュラーなお願いにも応えてくれました。主婦としては、持ってきてくれる方の対応が大事。だから、他においしいお水があっても変えなかったんです。

俊彦さん

震災の時は東京でも水が問題になりましたが、そもそも水道の水を飲むという習慣がなかったので、全く困らなかったんです。長年の習慣によって、水道水は手を洗ったりお風呂に入ったりするぐらいで、口に入れるものではないという捉え方になっていた。口にするものはスイークレイ、というのが自然に身体に馴染んでいるんですね。

衣織さん

子どもの小学校も水道水なんですが、「ママ、これは飲んでいいの?」って聞くんです。学校では水道水を飲んでいますが、「おいしくない」って言っています。

俊彦さん

特に不便もないし、これ以上の要望もないんです。
今まで通り、おいしいお水を届けてもらえればと思います。

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1993年より
27年ご利用いただいている

杉並区在住
ヴィアヘラー滝口幸代さん

ボイス&レポートを読む

玄米ごはんやパンづくりにも使います

1990年当初、グアムを拠点に夫と仕事をしていたのですが、グアムの水は石灰分が多いため、ウォーターサーバーを利用していました。1993年に帰国を決めた際も、「ウォーターカンパニーはどこにしようか?」と夫と探したのですが、当時はウォーターデリバリーの会社がほとんどなく、コンタクトを取ったのは2社程度。その中でいずみやさんはパイオニア的な存在でしたし、電話の対応に人間味があり、印象が良かったのでお願いしたのです。
お水は、朝起きた時や身体が欲している時に、こまめにとるようにしています。週2~3回のジョギングやヨガなど、運動の後にも飲みますね。私たち夫婦は、一年を通してそのままシンプルに水を味わうことが多いです。料理では、スープ類のほか、玄米を炊く時やパンを焼く時にも使っています。玄米は土鍋で1時間ゆっくり炊くことで甘みが引き出されますし、パンも長時間かけて低温発酵させることで、味がさらにおいしくなるんですよ。

良質のサービスとチームワーク

スイークレイは、私たちがいずみやさんを信頼して始まった関係ですので、水そのものの飲みやすさだけでなく、精神的な安心感からもおいしいと感じます。水は生命体にとって必要不可欠なものですし、大企業ではないからこそ、環境面においてもサステナブルなビジネスができている。私たちも仕事においては良いチームワークと良いサービスで満足してもらうことを大事にしているので、同じポリシーを持ついずみやさんとは切っても切れない縁だと感じています。